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城北ガス 社員代表 西田です。

ひと段落...。

2008年11月04日

ガソリン価格がみるみる下がってますね。
車を日常の”足”として使っている我々にも、有難い話です。


一方、私たちの取扱う「LPガス」にも動きがありました。

私たちの扱う「LPガス」においては、先ず輸入先である港を出る時点での価格と、
こちら日本の港に着いたときの価格が違っています。
これは、皆さんもご存知の通り”税”の問題も含まれているのですが。

数日前、その出荷時点での価格が、何とこれまでの半額くらいにまで下落して
きているって情報が入りました。
そうなると、到着値を考えても明らかに仕入価格の値下げが期待できる訳です。

ただし、この「LPガス」だけに言える事ではありませんが、これは”備蓄”の量も
含まれていますし、それとは別に、”高値”の時に仕入れた「LPガス」も流通して
いる訳ですから、それがそのまま「今」に反映する訳ではないという事です。

今現在(仮に11月)に仕入れた商品が、皆様の下に届くのはおよそ2〜3ヶ月後
となります。それでも早い方かも知れませんね。
と言うことは、今現在の価格に変動があったとしても、皆様に直接的に還元され
はじめるのは、早くても3ヶ月後と言う事になります。

前回、止むを得ず”値上げ”と言う措置をとらせて頂きましたのが9月の検針
からでした。そしてこの”仕入れ”を行なったのが6〜7月だったと言うことです。

それをうけ、今回の下落(未だ確定ではありません)による影響は、早くとも
年末か、来年の初めと言う事になります。
その時期に合わせて、値下げの方向で準備して参りますので、今しばらく
お待ち下さい。

消費者としては最も気になるところですよね。

私たち城北ガスは、出来る限り正当な販売価格でお届けして参ります。
また、市場の変化などございましたら、この場も併せてご報告していきます。
勿論、お取引のあるみなさまへは随時ご報告申し上げます。

「LPガス」仕入れの状況に変化がありましたので、先にご一報申し上げます。

今後とも、城北ガスを宜しくお願いします。

by staff X  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 17:35
Comments(2)LPG...プロパンガスの事

エコ。

2008年06月16日

エコカーワールド2008 in 横浜

と言う、最新の低公害車フェアー(主催:環境省、環境再生保全機構)が、
7、8日の両日、横浜のみなとみらいで開催された。

このイベントは今年で23回を数えるのですが、ここ熊本ではちょっと馴染みが
薄い感じがありますね。

そこに、そうありましたよ!! LPガス車!!
って言っても、勿論私は行っていませんが…。

今回、我が社でも主力の”LPガス”を燃料とする画期的な最新型。
それがこれです↓↓↓

『 究極のエコカー 』と言われる、LPGハイブリッドカー プリウス や、
次世代LPGカー 日産 シルフィー2000 です。
まだ試作段階のようですから、実用化の時期は分かっていません。でも、
必ず実用化になる事は確かですね。

究極のエコカー ・・・そのフレーズも凄い。

今もなお 地球温暖化防止 のための行動は、世界各国で起こっています。
その中でも先進国であるわが国も、このことに関してはリーダーシップを執って
いかねばならぬことでしょうね。

来月の 洞爺湖サミット でも、この話題は触れていかれることでしょう。


私自身を振返ってみたときに、エコカーどころか、エコドライブもままならない
状態です。。。
もっと、真剣にならないといけませんね。

社としても、その役割を果たす責任をもっていきたいですね。

by staff X  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 13:55
Comments(8)LPG...プロパンガスの事

備え。

2008年06月03日

嫌な梅雨の時期。ってばかり言ってられません。
もし、本当に被害が出るような降水量になったとしたら大変です。

そこで、みなさんのお家にもご準備されているとは思われますが、
ここでもご紹介を兼ねて、ハザード・マップ 載せておきます。


先ずは「熊本県防災情報」ホームページです。
ここには、緊急災害情報や、県の総合型防災システム、阿蘇の火山情報、
なのどタイムリーなものや、起こりうる危険を未然に防ぐ為の情報など、多彩
な情報が載っています。
是非是非、目を通されて下さい。

改めてリンクです→熊本県防災情報 

次は高潮浸水の情報。
リンクはこちら→熊本県高潮にかんするひろば 

更に土砂災害。
リンクこちら→熊本県全域 土砂災害危険区域 

最後は地震です。
リンクこちら→熊本県全域 表層地盤のゆれやすさ(pdf)

あと、河川洪水の中で白川の洪水避難地図です。
リンクこちら→ マップ(pdf)
      → 洪水避難地図 

などとなっています。
日常では判らない場所が、災害の可能性を持っていたりと、実際には危険とは
背中合わせな部分があります。

出来るだけ正しい情報をもとに、賢明な行動をされますようお願いします。
また、日頃からこのような情報には耳を傾けておく必要もあるかと思います。
防災情報など、更新されていく情報があれば、出来る範囲でお伝えしていきたい
と思います。


先にご紹介した「熊本県防災情報」のHPの中で、『ライフライン情報』って項目が
あります。
ここには、都市ガス、電気、災害電話の情報が載せてあります。
しかし、我々LPガスの存在はこの情報の中にはありません。

生活の上でのLPガスも立派な”ライフライン”なのですが、このような公の場での
公表や告知がないのが現状です。

ですから、私たちも出来るだけ分り易く、迅速にお伝えできる媒体があれば良い
のですが、これがそれぞれの販売店に一任されているが故に、なかなか難しい問題
となっています。

そこで、ここをご覧になられている方だけにでも、お伝えしておきたい事なのですが、
LPガスと言うエネルギーは、分散型といわれる、個別供給です。
分り易く言うと、都市ガスは大きな基地(ガスタンク)があって、そこから道路などの
下に大きなガス管が通っています。
その本管から、各住宅地の沿道に枝管が施され、各家庭へ供給されています。
ですから、この供給基からのライン上で、何かしらの災害があれば、勿論ガスの
供給は出来なくなりますよね。
また個人の思いで、その供給の流れを停めることもできません。

その逆に、LPガスの供給は、個々のお家一軒一軒にガスのボンベを設置して、
それぞれで供給していますから、もしもの場合にも、ご自身で安全を確保すること
が可能なのです。
また、その供給基であるガスボンベを、配管(メーター設備等)から外してしまえば、
確実にガスの流出を未然に防ぐ事も可能なんです。

まぁ、このような問題は一長一短です。
どちらが良いということでは無く、もしもの際の対処法を、多方面から知っておく
必要があるということです。

少し偏った説明になったかも知れませんが...
このような災害は、いつ起こるかも判りません。
それでも現在では、未然に防ぐための動きが活発になり、予知することも少なからず
情報ととしてあるようです。
その様な情報を対岸の火事とせずに、しっかり受け止めていくことが先決なのでは
ないでしょうか。

できることから始めていきましょう!


by staff X  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 14:52
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安全は...

2008年05月29日

LPガスをご利用のお家には必ずついていますよね、LPガスのメーター器。


普段は余り注目を浴びない器械なのですが、LPガスをご利用いただく上ではとっても重要なものなんです。

計量法と言う販売方式に変わって、もう随分月日が経ちます。
今現在では、以前のようなキロ売り(ボンベ単位の販売)は、法によって規制され、販売できなくなっています。

それからと言うもの、LPガスの消費に欠かせないこの器械。
どうせならばと、各社各メーカーさん競って安全装置の開発と普及に当たってこられました。

そのお陰で、LPガスによる事故の総数は激減。 人為的なミス(うっかりミス)意外は殆どと言って良いくらい、なくなったのです。

そんな普及に一番貢献したのが マイコン・メーター と言われるメーター器。
これは画期的でしたね。
常にメーター器が、消費の安全を監視してくれるんですよ!
あってはなりませんが、もしも、ガス漏れなどの事故が起こった時に、このメーター器が異常を感知し、即座にガスの供給を遮断するんです。

経験された方もいらっしゃるでしょうが、コンロで煮物をされていますよね。この時って、2時間とか、3時間とか掛かりますよね。
それで、火を点けたまま、来客があったり、外出したり、電話をしたり...して、火の前を離れたとしましょう。
「ちょっと離れただけ」って、よく事故を起こした方は話されます。
そうなんですね、自分ではその経過時間って分り難いもんなんです。

そんな時、このマイコン・メーターは、時間の経過を計測し、ガスの供給をストップします。
火事などの事故を、未然に防いでくれるんです。
また、お風呂のお湯を溜めていて、ずっと出しっぱなしなんて経験あるでしょう?
こんな時にも、異常と判断し 遮断 します。

今はもう、この安全装置搭載のガスメーター器しか考えられないほどです。

でも、もう既にLPガスを利用されているみなさまのお家には、メーカーは違えども、必ずこのマイコン・メーターが設置されています。
この機会に是非、ご自宅のガスメーター器をご覧になって下さい。
もしもの時のために、一生懸命監視し続けているはずですから。


と、ここで、最新のガスメーター器をちょっとご紹介です。

我が社では リコーエレメックス と言うメーカーのガスメーターを使っています。
これまではこれ。

これ新型です。

旧型は、真ん中に全ての表示部が集中してます。

新型は、指針表示と、液晶表示部が別々になりました。これで更に見易くなってます。


安全装置作動から、解除するための「ボタン」。
旧型では、キャップを外し、中の心棒を押し込む操作をしていました。

新型では、黒いボタンをワンタッチです。
しかも、そのボタンの周り(矢印の部分)にライト(色つき)が点灯、点滅します。

これにより誤操作の心配がありません。

全容です。大きさそのものは大差ないですね。


しかし、機能・性能では格段に進化しています。
さらに安全に、安心してガスをご利用できるようになりました。


今回は、出来るだけ簡単に、分る範囲での説明を書かせてもらいました。
この他にも、このガスメーター器の知られざる能力はたくさんあります。
それはまた、次の機会にでも...。

最後に、このガスメーター器、メーカー希望価格¥43,000-です。
これだけの機能がついていて、みなさまの大切な生活をお守りする器械としては破格の値段なのではないでしょうか。
勿論、当社で販売の際には ちょっと安く なりますが。。。
また、このガスのメーターには定められた期限がありますので、ご注意下さい。

もはや 安全 は 機器を通じて買う 時代なんでしょうね。

by staff X


  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 15:58
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LPGガス料金のはなし

2008年05月17日

日頃、LPガスをご利用くださっているみなさま、有難うございます。
また、これからLPガス利用をお考えのみなさま、宜しくお願いします。

と言うことで、今回は「LPガス」の料金について、すこしお話します。

ライフワークに必要なエネルギーと言っても沢山ありますが、大きく分けると 電気・都市ガス・LPガス ですよね。
その中の ”LPガス” を扱っている城北ガスなのですが。。。
ここ最近不調です。

新規の伸びが。

でも、こうなった理由も明確に分っています。
我々の不甲斐なさから起こった現実であることが。

それは・・・
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Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 10:28
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ガス・コンロの将来...。

2008年05月14日

もう既にご存知の方もいらっしゃるでしょうが、本年4月から製造される全てのガスコンロ(持運び可能な一口コンロを除く)は、全てのバーナーに最新のセンサーを搭載した、『 Si センサーコンロ 』になります。

この「Si」って何かと良いますと...
3っの "S" と "intelligent" で出来ています。

"S afety"  さらに安心に
"S upport" さらに便利に
"S mile"   さらに楽しく

そこから生まれたコンロが 「 Si センサーコンロ 」なのです。


では、そのセンサーって言うのは何か?

先ずは「コンロ部」
 ? 全口消し忘れ消火機能
→ 点火後一定時間が経過すれば、自動消化します。

 ? 天ぷら油過熱防止機能
→ 調理油の温度を約250〜260℃に制御し、油の発火を防止します。

 ? 焦げつき自動消火機能
→ 鍋が焦げ付きはじめると自動消化します。

 ? 鍋無し検知機能
→ バーナーから鍋を離したり、鍋を置かずに点火した場合、直ぐに中火になり、その後約一分で自動消火します。

 ? 立消え安全装置
→ 吹きこぼれ時などに自動消火します。

 ? 早切れ防止(高温キープ)機能
→ 炒め物と判断した場合、鍋底の温度を約250〜260℃にキープし、無用な消火と発火を防ぎます。

そして「グリル部」
 ? 過熱防止ダブルセンサー
→ グリル庫内上下に搭載したセンサーが温度を監視、マイコンが過熱を見張ります。

 ? グリル消し忘れ消火機能
→ 点火後一定時間が経過すれば、自動消火します。

さらに「点火セーフ」
 ? ロック機能
→ お子様のイタズラや、不注意からの点火を防ぎます。

 ? 楽々点火
→ 点火ボタンを押し込むと、連続スパーク放電で自動点火します。

などなど、各社各メーカー上記のような機能万全(安全・便利)の機器を揃えています。
※上記の安全機能は、全ての機器に付いているものではありません。


実際の機器から見てみるとこんな感じです↓↓↓

赤い○の部分、分りますよね。これが、センサー部になります。

このセンサーが、バーナー部全てについていなくてはなりません。


ガス機器の中でも、最も身近であり利用頻度の高いものだからこそ、その安全性も高くなくてはなりません。
ここ数年、いやもうずっと前から「火事(一般)」の原因のワースト1とされてきた”ガスコンロ”なのですが、実際には利用者(消費者)の操作性によるものが多いと言われています。
その、原因を細かく分析し、かつ、もっと便利に使用できるように工夫され、開発されたのが今回から市場に出てきたこの「Si コンロ」なのです。

メーカー各社も併せ、我々LPガスの業界でも、この安全性に優れ、時代のニーズも考慮したデザインや機能性を備えたこのコンロを市場に出し広めます。
また、法改正も進んでおり、年末までには一定の安全機能搭載機種意外は販売できないことになります。

流通の面を考えても、「より安全性の高い商品」へのニーズが高まっている事は確かです。
これから先、我々が取扱う「ガスコンロ」が、最新鋭の機能と共に再び世の中に新風を起こすのかも知れませんね。
いや、私たちが起こさねばならないんですよね。

だって私たちは、唯一 ”  ” を扱える種族ですからねっ!

---参照---
リンナイ
ハーマン
パロマ
日本ガス協会


by staff X  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 15:43
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LPガスで走る!

2008年04月30日

LPガスを燃料にした車があることをご存知ですか?

え〜身近なところで言えば、タクシーがそうですね。
あれは殆どの車両が、LPガス燃料です。全国的にも約九割以上と言われています。

では、LPガス車って何でしょう?

一言で言うと、”実用に適した、低公害な車”。 らしいです。

その特徴は・・・
先ず、排気ガスがどってもクリーンです。普通の車(ガソリンや軽油を燃料としている)の場合、その車が出す排気ガス(燃焼させた時に発生する二酸化炭素CO2)は、地球温暖化の原因の一つだと言われています。
その排気には、黒煙・SPM・NOx と言う、大気を汚染するものも含まれます。

それがLPガス車であれば、殆ど出しません。
排ガスでは、黒煙は全くでません。SPMとNOxについては、全く無いではありませんが、殆どカットされています。
それだけ、地球の環境に優しいと言えますね。
※自動車NOx・PM法の手引き

それから、燃料費が安いんです。これが、最大のポイントでしょうね。

日本が高度成長にあった時代に、全国のタクシーが徐々にこのLPガス燃料の車に変わっていきます。
当時は、燃料代の削減を考え製作されていったみたいですが、結果、このように環境に優しい車を作っていたんですね。
これも怪我の功名って言うんでしょうか?笑

では、この燃料のLPガス、どうやって補給しているのでしょう。

ご家庭で消費されているLPガスならば、その内容量を使ってしまったら容器(ガスボンベ)ごと交換しますよね。
お客様宅のガスメーターを検針し、その生活状況(利用状況)によって計画的に配送し、継続的なご使用が可能なように管理しています。
しかしこの場合、利用手段が「車」ですからね・・・予測の立てようがありません。。。
って、通常の私達の業務側から見れば大変そうな感じですが、これは車ですから、私たちが普段から活用している車と同じように考えれば良いんですよね。
そうです、その車に乗っている方が、普段通りに利用されれば良いんです。
無くなったら、入れるって事です。でも、セルフはありませんからご注意を。苦笑

しかし、ココで問題が発生します。
実は・・・この車の燃料となるLPガスを充填してくれるスタンド(通称:オートガス)がとても少ないんです。しかも、目立たないんです。
タクシーの乗務員を経験された方はご存知でしょうが、大半の人はこのオートガス・スタンドの存在は知らないものです。見た事ありませんよね?

でも大丈夫!こんな物があるんです→『LPガス・スタンド名鑑』
全国各地のLPガス・スタンドを網羅していますから、もしも、LPガス車を購入されたとしても安心ですね。
※全国エルピーガススタンド協会

因みに、ガソリンの価格などが高騰していますよね。今現在も正に値上げに直面しておりますが...。
レギュラーガソリン 1リッター単価が、安いところで¥117、高いところだと¥136くらいです(今日現在)。
※全国ガソリン価格比較

これがLPガスだと1リッター60〜100円くらいです。
なかなか安いでしょう。
しかし、しかし、こんな良い物であっても、何故か一般に普及していなってのは、それなりの”訳”がありますね。。。

車両が限定される(車種によっては改造も可能です)など、制約が多いのかもしれませんね。
それに、燃費がよろしくないです。勿論、極端に悪い訳じゃありませんよ。
ただ、最近の素晴らしいガソリン車は、リッターあたり30kmくらい走る超・低燃費車もありますからね。そうなると、例え単価が半額でも、消費量が倍かかれば同じですもんね。

時代と共に、こう言った「機械」は本当に進化して、いや、これからも進化し続けていくんでしょうね。
今回の車についても、先で書いたような環境や低燃費など実用ベースの最進化版は、LPガスのハイブリッドカーを市場に送り出そうとしているもあるようですから。


どんなものでも「選択」の自由もありますが、余りに「選択肢」が増え過ぎるのは混乱してしまいそうですよね。

何かを購入するときは、その目的を見失わないように気をつけなきゃいけませんね。
我が社も、自分たちが取扱っている商材やサービスを、もっとしっかり理解して周知する責任がありますよね。
・・・がんばります。

by staff X

こちらも宜しくです!
  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 11:15
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上げ調子...でも

2008年04月29日

こう言った物の上げ調子は、全くもって嬉しくない。

ガソリンの再値上げがありますね。
業界では、このゴールデンウィーク中にもあげたいとの事だが、各社頃合を見合って
いるようで、中々実際に上がってはいないようだ。
熊本ではどんな感じなんだろう…。どちらにしても、避けられない事のようですが。

私たちの扱うLPガス。
勿論、これも石油製品ですから、その市場の動きには逆らえません。

我が社を例に挙げても、今年に入って一度だけ値上げをしています。
その時が、?単価30〜50円の上げ幅でした。
それでも、事実上の仕入れ価格の高騰から見れば、追いついていない状況です。

しかし、我々の業界では、実際の価格設定が「各販売店」によって、任意に決められて
います。『自由価格』と言う市場なんです。
ですから、私達のような販売店毎で、その販売の価格は違っています。

もっとも、市場の崩壊に至るような、上下限の差はありません。
どの販売店さんも、県の平均販売価格などを元に、そこそこの仕入れに応じた、
価格設定をされていると思います。

基本的に、LPガスの販売価格の設定方法には、体積販売、質量販売など、
そのお客様の用途に応じた取引方法があります。
しかし近年、保安の確保に伴う法改正が頻繁に行われており、その販売方法も
徐々に一本化され始めています。

以前はLPガスの充填されたガスボンベを、メーター器など、安全に利用するため
の保安機器を通さずに、直接消費機器に接続して使用されていた方も沢山おられ
たと思います。
しかし現在では、内容量が決められていて、その量以上のガスは、必ずメーター器
を通さなければ、供給する事ができません。

また、その一連の作業についても、有資格者が行わなければならないと法で
決められています。


このような、専門的な部分については、改めて説明を書いていきますが、要するに
現在の販売方法は、必ずガスメーター器設置の上で供給し、販売しなさいって事。
それから、良く目にする物として、家庭用(卓上用)で利用する5kgボンベ以上は
直接販売はできなくなっています。
10kgボンベや、20kgボンベなどは、必ず配管(メーター器などの保安機器も含む)
に接続しなければならない。と、あります。

また、リフォーム工事や、他エネルギーへの変更の為に、既設のLPガスの配管
を工事する場合には、必ず有資格者(液化石油ガス設備士免状)が施工に当たる
事となっています。
その際には、必ずご利用の販売店にご一報お願いします。

このように、私たちLPガス販売店の取引内容には、未だ不明な点が多々あると
思われます。
この場を活用させていただきながら、少しずつご紹介と説明をしていきたいと思います。

また、何かご質問などございましたら、お気軽にご一報下さいね。

この状況下、我が社の現在の流れとしては、まだ「値上げ」の方向へは向かって
いません。ただし、これは仕入れの状況次第では、変動の可能性もあります。
出来る限りの企業努力をしていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願い
いたします。


中途半端な内容となりましたが、今回はこの辺で。

by staff X

こちらも宜しくですm(_ _)m




  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 00:44
Comments(0)LPG...プロパンガスの事

LPガスについて?

2008年04月24日


お決まりではありますが...
我が社で取扱っています「LPガス(プロパンガス)」について、チョッと説明させて頂きます。

↑画像にもありますが、これがLPガスを入れる容器(ガスボンベ)です。
このガスボンベの中に入っているのが、気体ではなく、液体になったLPガスです。
コレを 液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas) と言います。
この”Liquefied Petroleum Gas”の頭文字を取って、LPGって言うのですよ。

このLPガスの主成分は「プロパン」と「ブタン」で、その殆どはプロパンが占めています。
ちなみにライターなどの液はこのブタンが入っています。

そして、このLPガスは空気の1.5〜2倍の重さがあります。
ですから、万が一ガス漏れが発生すると、漏れたガスは下に溜まっていきます。
※都市ガスの場合は空気より軽いので、上にいきます。

このガスは性質上、簡単に液体になります。しかも、気体を液体にする事で、その体積は
250/1になります。これにより、輸送上の効率が上がりますよね。
そして、お客様宅で使用される時に、再度気体に戻しているんですね。

それから最後に、LPガスってチョッと臭いませんか?
くさいっ! ってまでは無いけど、臭いがしますよね。

これは、あえて(意図的)に付けてあります。ん〜何と言うか「たまねぎ」の腐ったような...
そんな臭いです。 決して、香りではありませんね。
それでも、この臭いは燃焼すると消えます。ですから、食品などに臭いが移ることは
けっしてありませんのでご安心を。



こんなスタンスで、少しずつ「LPガス」のこと綴っていきます。
では、また次回。

by staff X


こちらも宜しくm(_ _)m




  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 17:14
Comments(0)LPG...プロパンガスの事

「火」と言う文化

2008年04月22日

私達の生活の中で考える「火」。
それは、調理であったり、暖をとるものであったり、灯りとしたり...。
様々な用途がありますよね。

でも、最近はどうでしょうか。
見ます?
「火」。

私staff X は、何を隠そう「ガス屋」でありながら『オール電化』って家に住んでます。
・・・すみません。

で、話し戻りますが。
その「火」を見ないんです。
いや、オール電化なので当たり前ですけど...見ないんです。

唯一見るのは、ライターの「火」。
良いのでしょうか?これで。 って、最近思います。

先に書きましたが、「火」と言うのは唯一人間だけが手に入れ、使えた「文化」ですよね。
古代の人から見れば、現代は「夢」のような生活でしょうが、私たちはその事さえ気付かなくなってますよね。

子供の頃、キャンプなんかで焚き火をしました。
何故かあのメラメラと燃える炎を見ていると、物凄く落ち着いたことを覚えています。
そして、その「火」の廻りには沢山の『仲間』がいたことも覚えています。

そんな「火」を絶やしはじめているとしたら...

「自然淘汰」の原則からいくと、いつ無くなっても不思議じゃない時代になってきたようです。
なぜならば・・・必要とされていないからです。

って、おいおい…。


そうじゃありませんよね。
それは、需要と供給。つまり、供給者と消費者、売り手と買い手...ets

の、バランス。求めるものそのものが変わってきたんですね。

例えば、都市ガスや九州電力さんと契約したしましょう。
すべての「取引」に関する諸事項は、キチンと説明され、書式に記載され、複写式の契約書を
もって締結します。
しかし、我が社のような「LPガス」の販売店と結ぶ契約はどうでしょうか?
あ、LPガスを利用下さった経験の無い方は、ふ〜んっと聞き流してください。

そ〜なんです。
「契約」のひとつもまともに出来ていない販売店が多いんです。

でも、なぜそんな怠慢が起こったかと言うと・・・

LPガスが最も普及したのは、ここ30余年前からでしょう。
その時代に、その普及に一役駆って頂いたのが、当時、飛ぶ鳥落とすぞ!って建築業界。
その新築ブームに則り、あれよあれよと巷に波及していきました。

ん?なぜって?

はい。
その当時この業界のもつ目的は「普及」な訳です。
相対するエネルギーもありません。独壇場での普及活動でした。
当時、原油価格が安かったことも手伝って、設置させて頂き、ガスを消費してもらうその消費の料金
だけで、利益を得れていたんですね。
そこでこの業界は、もっと消費を伸ばせーっ!ってんで、建築業界さんの進出にのっかり、邁進していきます。
その時に始めたのが、今も色濃く残る「取引形態」。
それが、設備や消費機器といった、LPガスに関する一切の設備代の無償化でした。
勿論これは「無償」では無く、「貸与」と言うことですけどね。

でも、それを一般の消費者の方々にキチンと説明し、契約を交わしていたかと言うと、NO!ですね。
もう既に配管や消費機器の設置も終わり、ガスボンベも設置し、後は使うだけの状態で「契約」を迎え
ますからね...実際には事後報告のようなもんです。

そのやり方に待った!をかけたのは、ごく最近です。

そう、その当時からすれば、もう30年以上お使いのご家庭も沢山あります。
ではその「待ったっ!」の真相は...。
私たちが供給しているLPガスは、確かに「危険物」なんです。
それは勿論、使い方の問題ですが。
我々の使命は、消費して頂く皆様に、安全に、安心して、かつ継続的に供給しなければなりません。
そのためには、設備上に安全機器と言うものを設置して、より安全に努めねばならないのです。
そして、その「安全機器」や「安全」を保つ為の手段には、法的なルールが存在します。
その事を、円滑に確実に進める為に、私たちはお客様お一人お一人から「基本料金」と言うものを
徴収させて頂いています。
コレにより、ご利用の皆様の「安全」を確保しているのです。

こう言った、私達の業務の内容や、取引いただく上での留意点など、本当はもっと周知しなければ
いけないことが沢山あります。
そのような事を、私たちは今、体質改善の如く進めています。勿論、我が社だけでなく、同業の販売店
も徐々に変わり出しています。 うん、良い傾向です。

これからも私たちは「取引の適正化」や、「保安の確保」を念頭にしたクリーンな取引を心掛けて参ります。
その中で、すこしずつ皆様にお伝え出来ていけばと思います。



こんなLPガスのボンベを見て、無意識に嫌わないで下さいね。笑
外観は確かに不細工ですが、なかなか良いヤツなんですよ。
だって、コイツも「火」の文化に無くてはならないヤツですから…これからも、宜しくお願いします。

by staff X

こっちも宜しくm(_ _)m











  


Posted by 城北ガス STAFF BLOG at 18:31
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